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忘年会や友達との集まり
食事で焼き鳥片手に一杯といったシチュエーション!いいですよね♪
焼き鳥ってホントにおいしいし手軽で最高♪
そんなおいしい焼き鳥が家庭で手軽に作れれば幸せ!
おいしい焼き鳥をお腹一杯食べたいというわがままな人にも最適な
おいしい焼き鳥の作り方を伝授しちゃいます。
おいし焼き鳥の作り方
材料
鶏もも肉 国内産・ブラジル産など
白ネギ
レバー
醤油
ほんてり(みりん調味料)
料理酒
砂糖10g
1.タレを作る
醤油1:料理酒1:ほんてり2の割合で鍋に入れ
砂糖を少々いれます。
煮詰めてとろみが出るまで煮詰めます。その後冷ましておく。
2.鶏ももを串にさしていく
買ってきた白ネギ鶏ももをお好みのサイズに切り、串に白ネギ→鶏もも→白ネギ→鶏ももの順で刺していく
串に刺すときのポイントとして食材と食材の間から串が見えないように刺すのがポイントです。
見た目もいいし、焦げ落ちない為や場合により、炭火で焼く際に串が焼け落ちない為に必要な処理になってきます。
3.レバーを串に刺していく
食べやすいサイズに切ったレバーをそのまま串に3つづつ刺していきます。
4.とろみが出たタレを串に刺した焼き鳥にまんべんなく浸して電子レンジへグリルモードで約15分程度焼きます。
5.出来上がった焼き鳥に再度、作ったタレをハケなどで塗って出来上がり!
コツ・ポイント
焼き鳥を刺す串は水で濡らしておくと焦げ付きにくいので水で浸しておきます。
串が見えないように食材を刺すのがポイント綺麗に見えるし、焦げ付き防止。
レンジのグリルモードやオーブンなどでもおいしくできますが、15分程度焼けばしっかりと中にも火が通ると思いますので
出来上がりにタレを付けながら七輪や炭火で焼くと香ばしくさらにおいしい焼き鳥が出来上がります。
火も通っているので、串も焦げ落ちるまで焼かなくても炭の香りづけ程度で軽く焼く程度でいいと思います。
焼肉などする日は、前もってレンジで焼くところまで下処理を済ませておき、焼肉の時にタレにつけて温める程度にしておくと本格的な焼き鳥
となって喜ばれるのではないでしょうか。
焼き鳥ストーリー
焼き鳥がときどき食べたくなりますが、冷凍食品やインスタントの焼き鳥じゃ~満足できないってことありますよね。
そんな時に、お腹一杯あったかいおいしい焼き鳥が食べたい!っていう想像から作ってみた所、家族などにも大盛況!