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令和５年４月から市税についてeL-QR(QR)コードを使用してクレジットカードやスマートフォン決済アプリなどから料金を納付することが可能となりました。
対象税目はお住まいの場所によって異なる為、どのような市税が対応しているかは、各市町村のホームページで確認するようにしてみましょう。
さまざまなキャッシュレス決済はもちろんのこと、ペイペイや楽天ペイ、クレジットカード支払いにも対応するようになりました！ただしクレジットカード払いの場合は別途手数料が必要となりますので支払いの際は確認するようにしましょう。お得に支払いするなら楽天ペイがいいかもしれません。楽天カードからの楽天キャッシュへのチャージで０．５％の還元を受けることができ、その都度開催のキャンペーンなどと組み合わせると０．５％～の還元も受けることが可能なので少しでも得して納税したい人は必見ですね♪
■クレジットカードでの固定資産税の支払い方法
手数料はかかりますが、自宅からでるのが面倒だ、家のパソコンで完結したいという人は固定資産税などをクレジットカードで支払うことが可能です。
他にも、クレジットカードで高額な税金を払えるようになったため、この３月から開始された三井住友銀行カードOliveゴールドカードの１００万円修行など年会費無料にするため達成条件が必要な方などはこの機会にクレジットカードで各種対応税金を支払うという方法が賢いかもしれません。
１．el-TAXお支払いサイトへ
２．el-QRでお支払いを選択
３．QRコードを読み込んでお支払い
複数支払いをまとめて支払うことも可能です。
■楽天ペイでの支払い
お得にポイントをゲットしたい！という方は楽天ペイでの支払いがおすすめです。楽天ペイでの税金の支払いは、楽天キャッシュや楽天ポイントが利用可能ですので、まずは、楽天カードから楽天キャッシュへ支払い金額をチャージするところからはじめます。
１．スマホの楽天ペイアプリを確認
楽天ペイアプリを立ち上げてスクロールして下部に請求書払いのアイコンがあることを確認します。
ない場合は、アプリのアップデートをすることで請求書払いアイコンが表示されるようになります。
２．楽天キャッシュからチャージをクリック
３．チャージ方法を楽天クレジットに指定します
４．クレジットカードから楽天キャッシュへ
楽天カードから楽天キャッシュへチャージ時に０．５％還元されるます！お得ですね
５．請求書払いから実際に楽天ペイで支払い
６．請求書のコードを読み取る
７．楽天キャッシュやポイント払いも可能
ポイントを利用しての支払いをしたい場合はここでポイントを利用するを選択します。
８．楽天ペイの左上から請求書払い履歴を確認
楽天ペイお支払い履歴ではなく、請求書払い履歴から税金の支払い履歴を確認することができるのできちんと納付できたかどうかは、ここで確認するようにしましょう。
※楽天ペイでの支払いの注意点
楽天キャッシュへ楽天カードからチャージする際にエラーが表示される場合があります。
あれれ！？上限が50万までに引き上げられたはずなのに1日のチャージ可能な金額を超えました？というエラーが何度やっても出ましたｗ
ネット上でも楽天クレジットからチャージできないという声も結構あがっていました。色々と調べてみると・・・
これをみると初めてチャージや楽天ペイを利用する際は制限がかかるようです。私の場合は、15000円ならチャージできましたが、二回目すぐチャージ使用とするとまたエラーが出てチャージすることが出来ませんでした。この制限は人によって異なるようなので、ＣＡＳＨ65エラーが出た場合は、チャージ金額を1万円とか下げてみるとか日を改めることによって段々制限が解除されてくる仕様のようです。
気長に待つことにしましょうｗ